oldphoto(2)参照元:Wikipedia

歴史

もとは能勢街道に沿う農村地帯。豊能郡庄内村が1939年(昭和14年)9月に町制施行し同郡庄内町となり、更に1955年(昭和30年)1月1日、庄内町が豊中市へ編入されて現在に至る。

なお庄内駅は阪急宝塚線で唯一、戦後(1951年)に設置された駅である(統合駅の雲雀丘花屋敷駅を除く)。豊南市場開設の方が駅設置よりも早く(現在地への市場移転は1955年)、市場の賑わいに惹かれて駅ができたような形となっている。駅は島式ホーム2面4線で一見主要駅のように見えるが、終日各駅停車しか停まらない。

地理

大阪市淀川区の北側を流れる神崎川に接し、東を天竺川、西を旧猪名川に挟まれた平坦な一帯。三国橋付近を「新三国」として区別することもある。天竺川は天井川のため、高い堤防が設けられている。

東部を阪急宝塚線と国道176号が南北に貫き、宝塚線には庄内駅がある。西部では阪神高速11号池田線が抜けるものの、庄内地区内にインターチェンジは無い。

庄内駅前付近では多くの道が大変狭く、駐輪の多さもさることながら1.5車線程度しかない道に無理矢理割り込んでくるクルマが後を絶たないため、これまた多い歩行者・自転車とで空間を奪い合っている。

各地域概説

服部と隣接する北部は概ね住宅地。オペラハウスを持つ大阪音楽大学やローズ文化ホールもあり、ややゆったりした雰囲気である。

中部は商業地。特に1948年(昭和23年)以来の歴史を持つ豊南市場(ほうなんいちば)は野菜・魚介類の安売りで知られ、市内や東隣の吹田市、それに兵庫県尼崎市(府県境を越えるが2km前後)からも買物客が集まる。周辺部に住宅もあるが、北部に比べると小規模な長屋やアパートが密集している。

中西部は静かな住宅地。庄内の氏神を祀る庄内神社もここに鎮座する。旧来の曲がりくねった街路と建設中の南北道路が入り乱れ、道筋は分かりにくい。

南東部は住宅地と工場の混在地。中部と南部の境目付近に豊中市庄内出張所が、国道176号から少し入った所に豊中市立庄内図書館がある。aikoの「三国駅」に「あそこのボーリング場」(一般的には「ボウリング場」と表記する)として登場する新三国アルゴは神崎川北詰にあり、業務案内看板には今なお「イタメシヤ」の表記が一部残る(但し、かつて「イタメシヤ」と書かれていた箇所の殆どは「ビア&レストラン」に差し替えられているが)。

南西部は街路の入り組んだ住宅地。阪急神戸本線が庄内宝町・島江町などと庄本町・二葉町などを隔てるが、同区間に駅は無い

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